外壁や屋根の塗装を考える際、「下地処理」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。
でも、「下地処理って本当に必要なの?」と思っていませんか?
実は、下地処理は塗装の仕上がりを大きく左右する、非常に重要な工程なんです。
今回は、なぜ下地処理が必要なのか、しないで塗るとどうなってしまうのかを詳しくご紹介します。
これから外壁や屋根の塗装を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
下地処理とは?
下地処理とは、塗装を行う前に、塗る面の状態を整える作業のことです。これには、汚れやホコリを取り除いたり、ひび割れを補修したり、表面を平滑にするための準備作業が含まれます。外壁や屋根に塗装を施す前に、この下地処理をしっかりと行うことで、塗料がしっかり密着し、長持ちする塗装が実現します。
下地処理をしないで塗るとどうなるの?
「面倒だから」「コストを抑えたい」といった理由で、下地処理を省いて塗装をしてしまうと、後々大きな問題になることがあります。例えば、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- 塗装が剥がれやすくなる
下地処理をしないと、塗料がしっかりと下地に密着しないため、風雨や紫外線の影響を受けやすく、塗装が剥がれやすくなります。これではせっかく塗装した意味がありません。 - ひび割れが目立つ
ひび割れがある状態で塗装すると、ひび割れが隠れずに目立つだけでなく、塗膜がすぐに剥がれてしまうことも。ひび割れ補修をせずに塗ると、さらに劣化を進める原因となってしまいます。 - 仕上がりが不均一
表面がザラザラしていると、塗装した後に仕上がりがガタガタしてしまいます。下地処理をしっかりと行って、表面を整えることで、美しい仕上がりが期待できます。
下地処理はどんなことをするの?
では、具体的に下地処理とはどんな作業をするのでしょうか?以下に代表的な作業をご紹介します。
- 高圧洗浄
外壁や屋根に付着している汚れやホコリ、カビなどを高圧洗浄でしっかりと落とします。これによって、塗料の密着がよくなり、塗装が長持ちするようになります。 - ひび割れ補修
ひび割れがある場合は、補修材を使ってひび割れを埋めます。この作業を怠ると、塗料がひび割れ部分から剥がれてしまいますので、しっかりと補修することが大切です。 - ケレン作業(研磨作業)
塗装面がザラザラしていると、塗料がムラになったり、付着しにくくなったりします。ケレン作業で表面を整えることで、塗料が均等に塗布できるようになります。 - プライマー塗布
下地にプライマー(下塗り材)を塗ることで、塗料の密着性を高めます。プライマーは、特に金属部分や塗料の浸透が悪い面に効果的です。
下地処理がしっかりされていると、こんなメリットが!
しっかりと下地処理を行った場合、以下のようなメリットがあります。
- 塗装の耐久性が向上
下地が整っていると、塗料がしっかりと密着し、塗装の耐久性が大きく向上します。長期間、美しい仕上がりを保つことができます。 - ムラなく美しい仕上がり
表面が平滑であるため、塗装がムラなく均等に仕上がり、見た目がとてもきれいです。 - 塗料のコストパフォーマンスが良くなる
下地処理をしっかり行うことで、塗料の効果を最大限に引き出せるため、塗り替えの頻度も少なくなり、結果的にコストパフォーマンスが良くなります。
まとめ
外壁塗装や屋根塗装において、下地処理は非常に大切な作業です。これをしっかりと行わずに塗装してしまうと、塗料の密着が悪くなり、仕上がりや耐久性に大きな影響を与えてしまいます。塗装を長持ちさせ、美しい仕上がりにするためにも、下地処理は欠かせません。
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